赤帽の

見積もりをして昼前に戻ってきて昼食をとっているところへ、最前の調布のゴミ片付けの作業依頼が入り「今日中にやってもらえますか?」とのことだったので、二時過ぎには再び調布市へ。
どうもベッドマットなどの状況から察するに部屋で亡くなったような気がする。
管理人も言葉を濁しているがそれが何よりの証拠であろう。
部屋からすでにすっかり運び出されて、一階のゴミ置き場にあったのが何よりの証拠だと思う。

市内の

中段のあるお宅から依頼がありました。
相模原は上段、中段そして下段の、三相に分かれています。新たに市に加わった津久井4町はその例外ですが。
見積もり金額を聞いて、取りやめに。
「ただで持って行って貰えるものは無いの?」と。
「あんたのゴミがただで片付くと思うのかよ?」と言ってやりたいのをじっと我慢をして、ニコニコして帰ってきましたが・・・・
このゴミ屋敷野郎が・・・

赤帽の

赤帽の方から依頼のあったゴミ屋敷の見積もりに行ってきました。
家電三品目、家具類、数点の健康器具など。
健康器具を使っていても、死ぬときは簡単に死んでしまうんだよね。
運動が大嫌いなゴミ屋敷片付けのおじいさんは、やはりそんなに長くは生きられないだろうと、思っている今日この頃。