今日は川崎市の遺品整理の見積もりに。
ゴミ屋敷ではなかったですが、かなりの数の家具と本があり、夏に向かってきつそうな現場でした。

朝一番で、ＳＥＯ対策と，ホームページのリニューアル関係のエージェントと会議。
片付けの残りの作業。
１３時には川崎市内のお宅の遺品処理の見積もりと、結構盛りだくさんのスケジュールです。

結局お昼ご飯になったのは２時半を回ってしまいました。
すき家とフライイングガーデンというファミリーレストランのある交差点に出てきて、入りやすいＦＧに。
脱水症状気味であった私たちは、運ばれてきた水をたいらげ、立て続けにドリンクバーの飲み物を３倍飲み干してしまい、スープも２杯お変わりをする有様でした。
これからのゴミ片付けは、生死の境をさまようような過酷な状態が続くのです。
作業料金は、ケチらず、ドンドン出してくださいね。

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昨日は宇都宮市内の分譲地にある不在地主のお宅の除草作業と、膨大な量の植木鉢の処理をいたしました。
すでに昨年ジャングル状態の庭の除草、庭木の剪定、植木鉢の一箇所への積み上げをしたのですが、どう見ても片付いたと言う実感が無いので、その鉢の片づけまでお引き受けしました。
また去年そのままにして置いた枯れかけた盆栽なども大量にあり、かなりの時間、その処理にかかってしまい、また、やればやるほどディスクシステム？？、いや地面の中から次々と出てくるゴミの処理に暑さもあり、従業員もぐったりしてしまったのが現状でした。
結局植木鉢だけでも重ねてがさばらないように積んだのですが、２トン車のアオリいっぱいでは納まらない量でした。
このお宅にはもっと問題があるのです。
それは、建物の中が完全な、立派な、紛れも無いゴミ屋敷なのです。
ガラス戸越しに部屋の中が見えるのですが、もう片付けたくてどうしようもない衝動に駆られる、ゴミ部屋なのです。
来年は何とかへやのなかにてをつけ、庭に残った温室の基礎に使ったブロックや盆栽の棚の基礎にしていたブロックもやりたいですね。

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