しかしそんなばかげたことがあるのでしょうか?財布まで一度出しておきながら、そのまま品物を持ってトンずらしてしまうなんてことが・・・・
同業者の風上にも置けない所業ではないですか。
お客さんが「騙し取られるのであれば、取り返して袖刷りあった礼儀正しい他人にあげてしまいたい」と言われるのもうなずける気がしました。
あのおばさん店主がな~~~~??と。
日別アーカイブ: 2010年6月15日
驚きました!!??!!3
夕方お客さんのオタクにお邪魔して、リサイクル屋へ向かいました。
すでに話が付いていたようで、店主とは一言も会話をせずに絵を運び出しトラックに乗せ再びお客さんのお宅までお送りし、その絵をいただいて帰りました。
絵そのものは韓国の著名な作家のものだそうで、百数十万円のもので、韓国からの輸送費、額の制作費などが15万ぐらいかかったとか。
そんなものをいただいてしまった一日でした。
驚きました!!??!!??2
私に対する電話の内容は、「折角ご縁があってお会いしたし、誠実な対応をしてくれたので、取り返した絵をあなたに差し上げたい」とのことでした。
お金持ちだった依頼者の持ち物は高価なものもあったとのことで、腹に据えかねたお客さんは、どうしても騙し取られたとしか思えないものを取り返しに行ったとの事。
その上で、私に「そのリサイクル屋に大きな絵を残してあるので、明日夕方私と一緒にそのリサイクル屋へ行ってほしいとのことでした。
続く
驚きました??!!??!!
昨晩、相模原市のあるお宅から電話が入りました。
その御宅には先日引越しの際の不用品の処理について見積もりに行ったことがあり、その件かと思いましたが、実はまったく別件のお話でした。
私が見積もりに行った後、相模台の病院通りにあるリサイクルショップを呼んで、買える物は買って欲しいとお願いしたところ、あれもこれもとトラックに運んでしまった後、店主が財布を出し、中を見たりして、「え~と、トラックにいってきます」と言ったきり、その場を立ち去ってしまったとの事。
続く
再び
13日に片づけをした御宅に壁紙業者と一緒に再びお邪魔しました。
DK部分のCFシートもすっかり拭き清められていて、土足で上がりにくいまでに。
前回とって置くと言っていたものも数点処分の対象になっていました。
畳の取替え、壁紙の張替えなど、お姉さんの言っておられる土曜日までに、すべて終了するのは難しいことをお話しておきました。
業者の見積もりが出次第、改めてお届けに伺います。