横浜緑区から大和市内へ冷蔵庫1台の搬送を引き受けている。
大型冷蔵庫なので2人で行くのだが、これが結構高くつくんだよね。
私は明日は休ませていただきますよ!休ませて?
横浜緑区から大和市内へ冷蔵庫1台の搬送を引き受けている。
大型冷蔵庫なので2人で行くのだが、これが結構高くつくんだよね。
私は明日は休ませていただきますよ!休ませて?
明日と言う字は明るい日と書くのね!?
って歌が大昔にあったよね!これを知っている人はいわゆる熟年って~やつだよ!
ま~年寄りって~ことよ!
一番(弊社の一番とは、朝7時までに出発することを言う)、小田原市のアパート2階のエアコンパイプを抜いた穴のパテ詰めだ。
17000円と言う話で「土曜日に来て」と言っていたにもかかわらず、おとといになって「もっと安くやってくれる業者が見つかったのでキャンセルにして」との電話があったが、私どもとしてはすでに職人の手配もしてしまっていたし、「キャンセルは厳しいですよ」と言ったところ、「じゃ~安くして」だそうで、「それでは15000円にしますよ」と、言うことで落着したが、それでお願いしますと言った後、何日もして「もっと安くやるところを探したからキャンセル」とは、あまりにもむごい話じゃ~ござんせんか?
ブルーグラスやアメリカンカントリーミュージックの大ヒット曲にTrack driving manと言う曲がある。
夕方の電話の向こうにはTrack driving womanの声が。「ごみ屋敷になっちゃってるんだけど、この間のおたくが出たテレビのよりは少ないよ!」と。
長距離に出てしまうんで、今度帰ってきたときに見積もりに来て!と、言われた。
ちなみにジムアンドジェーシーのブルーグラスバージョンTrack driving manは
午前中中の区のアパートのゴミ部屋の見積もりに。
すでに家主さんが片付け始めたけれど、「自力では限界があるので、テレビに出ていたあなたのところに見積もりを依頼した」とのこと。
おかげさまで「ごみ屋敷、ゴミ片付け、テレビ、アーカディア」は放送業界にすっかり定着したようである。
今回のフジテレビに限らず、民間放送局各社から取材先の紹介を求められている。
中野の見積もりを終わらせ東名を下ってくると、相模原市内のあるお宅から、庭に敷いた玉砂利をそっくりはぐりとる作業の見積もり依頼が入った。
2トン近い重量があるようで、6~7万はかかるのでは?と試算している。
午後は、ヤードの片付けで半日かかってしまった。
ポクポクポクポク
今日はお寺の片づけだ。
近々建て直しをするとのことで、長年しまってあったものを搬出処理して欲しいと言う依頼だ。とりあえず今日は第一弾と言うことで全体の数十パーセントを処理させていただいた。
三人でトラック2台でお伺いし、廃棄物を一台に積載、空の1台は作業終了を待たずに次の依頼人のお宅へ向かった。先日バックでSLKのリアーバンパーをぶつけてしまった家だ。お寺のゴミを積んで戻ってきた二人は、荷降しもそこそこに、次の依頼人の会社へ向かった。以前、ごみ屋敷の片づけを承った人からで、東京港区だ。
私は結局瀬戸物の破壊作業をやってしまった。ヤードの基礎工事が今日から始まった。
明日は昨日のテレビ放送を見た家主さんが電話をくれ、「たなこがゴミを残したまま出て行ってしまった中野区のアパートの片付けの見積もりに来て欲しい」とのことで、現地へ11時に。
深夜の1時過ぎに電話。
声の感じは二十代の女性。横浜市保土ヶ谷区だと言っていたが、1Kのアパートがゴミ部屋になっているとのことだった。
おおよその金額を聞きたいとのことで、「量から言って10万前後ではないか」と回答したが、現金、預金が無い、クレジットカードはブラックではないが一度も持ったことが無いとのことで、弊社の受託条件の現金またはクレジットカード決済がしてもらえない。
今時どこへ行ってもクレジットカードの勧誘ラッシュなのに、どうして一枚も持っていないんだろう?と、不思議でならない。
しかし深夜の電話だけは勘弁して欲しいものである。
放送終了間際から電話が何本もかかってきました。
テレビ局に電話番号を問い合わせた方や、ネットで検索した人まで、いろいろでした。
その中の一件の見積もりを今週土曜日に行うことになりました。
遠い人は茨城県の方も。
朝電話で「ごみ処理の見積もりに来て」と、座間市内のお宅から電話が。
家電5品目、資源有効利用促進法対象商品、その他のゴミであった。
依頼者曰く、「そんなにかかるのならスピーカーをつけてくる人に頼むわ!だってただだただだと言ってるもん」と。
もう何とも言えません。
チャンチャン!
便利屋だからいろいろ頼まれる。
今朝早々若いものが長野へ旅立った。市内の大手建売会社が下職を強引に集めて年1回1泊2日の旅行につれてゆく。費用は出席者持ちだ。私どもは毎年ある会社からその代理人として出席するよう、依頼を受けている。今年は長野県への旅行だ。
下職は、ほとんどが零細で、一人親方の場合が多く、二日も現場を空けるなんてことは、凄くつらいのだ。私の依頼主もそうした人で、現場を離れることは今年も出来なかったようだ。
明日の夜、戻ってくる。