老人ホームの片づけだ!

もう何年も同じ老人ホームのホーム内での部屋から部屋への引越しや、退出者、他界された方の部屋の明け渡しの作業などをお引き受けしている。
当然老人ホームなので、最新の家電品などはお持ちではない。
どちらかと言えば、こんな物をどうして持っていたんだろう?と、首を傾げたくなるものもある。
その老人ホームで亡くなった方の部屋の片付けに明朝で向く。
片付けに行く私が、そろそろお呼びがかかってもおかしくない年だと言うのに。

高校生の頃

同級生に平林と言うやつがいた。
法政大学付属第二工業高等学校電気科昼間部第一期生だ。
痘痕顔の少年はラテンミュージックに凝っていた。その頃の私は、カントリーミュージックと今で言うオールディーズ(当時は最新のヒットポップスだったのだが)にはまっていた。その平林が私にことのほか薦めてくれたのがTILL THE END OF TIME – Earl Grant だった。
今も時々聞くのだが、歌詞はたいしたことないものであるが、何かこの曲を聴く度に平林のことを思い出す。
彼は今どうしているのだろうか?

http://www.youtube.com/watch?v=7wepW8pAjXw&feature=related

Canadian Sunset

先日と言ってももう1年近く経つかもしれないが、Hugo Winterhalter の
Canadian Sunsetの収録されたCDを買った。
大昔、SP時代、さんざん聞いたものだが、時々聞いてみたくなる傑作だ。数多くのプレヤーが取り上げているが、Hugo Winterhalter のものは卓越している。
歌詞の付いたものはアンディーウイリアムスのものがポピュラーだ。

来年の

1月の仕事がボツボツ決まり始めた。
8日は栃木県の宇都宮のごみ屋敷、15日は町田市のごみ屋敷だ。
今年はSEO対策などが不調に終わったため、売り上げが伸びず、毎日お塩と水だけでしのいできた。
来年は何とかお肉や魚も食いたいものである。

alternatorのregulator

またSLKの調子が悪い。イグニッションスイッチを回し、エンジンが起動した後、バッテリーの警告表示が点灯する。今日シュテルンへもって行って、テストしてもらったらalternatorのregulatorが不具合になっているとの事。夕方まで預かりたいと言うので、代車のCクラスで帰還。
いつ乗っても楽しくない車だ。