横浜の

波止場から~~船に乗って~~~ じゃ無かった! 今朝朝風呂に入っているとき、知人の赤帽の事業者から電話があり、西区のマンションで引越しをやっているんだが、依頼者が捨てたいものが有るというので来てもらえないか?と。 希望金額が出せないとのことだったので、破格のサービス料金でご納得いただき現地へ向かった。 会社の宿舎のような部屋だとかで5万円ぐらいの家賃のうち彼女の負担は3万程度だったと、聞いた。ここを出て所帯を持つそうだ。 不分別のゴミが多く、結局持ち帰ったものを再分別せねばならなかった。 その作業中、局部用電動マッサージ器がその中に紛れ込んでいてびっくりした。そんな風には見えないお姉さんだったが・・・・・

今日世田谷のロータス販売店に出向き、ロータスを見てきた。
見た感想として、ロータスは全ての車種で非常に乗り降りがしにくいことがわかった。一番の問題はどの車種も幅20センチ以上あろうかと思われる土台を乗り越えなくてはならず、更に低床のため、土台を乗り越えた後がまた大変。何とか乗り込んだとしても、出るときがまた大変。ドアーを目一杯開いてから、右の足のひざの下を両手で持って、幅の広い土台の外へ出し、バケットシートから体を外さなければならないのだ。
見た目はかっこいいが、日常の乗ったり降りたりはすこぶる不適切な車だった。私は我慢したとしても、家内が乗り降りする場合、もっと最悪なことになるだろう。手を添えてやったとしても、あそこから這い出すのはかなり難しいと思うのである。
結論として、体の関節の柔らかい人の乗り物で、おじいさん、おばあさんの乗り物ではないと言うことだ。
どの車もスーツケースが入りませんでした。かろうじてエボーラだけが2+2,2シーターともコクピットの後ろの席、またはそのスペースに入ると思いますが、我が家の旅行鞄のようにくそ重いものを出し入れするには腰や腕にかかる負担が大きすぎるでしょう。ホテルマンもうんざりするのが目に見えています。まして最近のホテルでは、男女雇用機会均等法なんてばかげた法律が出来たため、女の子が車に荷物を取りに来ることも珍しくなくなってしまい、あれを女の子にさせるのは紳士として耐え難いものがあります。
紳士の国と言われるイギリスの車だけに、ばかげたデザインだとしか言いようがありません。

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