昨日電話があった市内相模台の一戸建て。
電話の内容と食い違いがあり、処理代金の加算をお願いしたが、なかなか了承されなかった。
息子と二人で出向いたため、彼が｢それでは中を取って〇万５０００円でどうですか？」と切り出し、何とか了承していただいた。
私はのっけから｢それでいやなら帰ります｣と、言っていたのだが、息子のほうが上手であった。
後で彼が言うには、｢わざわざ二人で出向いて、一銭にも成らなかったら、行かない方がいいじゃないの！｣と。
そのと～～～～～～り！
「もっともっとたけもっと」である。

一昨日の相模原市内の団地の丸々片付けは８時半スタートで１２時半までですべて回収、清掃まで終了。
依頼人のお宅まで家具一点を搬入しそのすべてが終わった。
少しあつかましいとは思ったが、ライフラインのすべての経費清算の連絡を私任せにされ、不承不承引き受けてしまった。
こんなことぐらい自分でしろよな！と、内心思っていたのはご存知の通り。
東京電力、東京ガス、電話、県水道すべてだ。
どっちみち最後は、あなたのところへつけが回って来るんだよ！と。

神奈川、東京の遺品処分はhttp://www7.plala.or.jp/ARCADIAへ。

こんな情景が大好きなのだ！