四十九日

仏教の世界で49日と言うのはなくなったものが俗界から天界へ席を移す境目の日だそうだ。
先日なくなった家内の兄の四十九日法要が、墓地のある相川町のメモリアルホールで行われ、我々夫婦も出席した。
私にとって決して相性のいい義兄ではなかったが、死んでしまえばそれも哀れ。
冥福を祈っている。

今日も無事終わった

鉄屑と非鉄金属を納品した後、三人で足立区の現場へ向かわせた。
出発して現場に付くだろうと思われる頃、別の男性から入電。同じ足立区内であったので、一軒目が終了した後、直ちにお伺いすると言う約束をさせてもらった。
無事に二軒を終えみんなが戻ったのは8時を回った頃だった。
明日も目黒区の高齢者用借り上げ住宅の丸まる片づけが待っているので、持ち帰った今日のゴミは一度すべてヤードにおろさねばならず、荷おろしを終えてみんなが帰路に付いたのは9時近くになってしまった。
よるの荷おろしは隣のばばあがうるさいので、重いもの、割れ物でも静かにおろさなくてはならないので、ひどく疲れる。

http://arcadia1.com