雨宿り

先ほどの豪雨のとき、駐車場に可愛い女の子が入ってきて雨宿りをしていた。
女子美の子だ。
ひどい雨でこ一時間彼女は駐車場の軒下で止むのを待っていた。
濡れていたようなのでタオルを出してあげ、缶コーヒーと傘と未使用のビニールコートをあげた。
やがて雨があがり、彼女は挨拶をして帰っていった。
ものすごく愛らしい女の子だった。

わ~~!ゴキブリが怖い~~!!!!

正確には昨日の朝方と言うか丑三つ時というか午前2時20分!
寝付いてから2~3時間経ったとき、「調布市の1kのアパートの台所の壁にゴキブリがいて怖いので捕まえに来て!」との電話が。
こんな時間帯にかかってくる電話で金になったことは無いのだが、商売柄止む終えない。
「時間が時間なので2万ぐらいはかかりますが・・・・」と言うと、「じゃ~自分で頑張って見ます」と!
「自分で頑張れるなら、こんな時間にくだらないことで年寄りの睡眠を害すなよ!」と、言いたいのをじっとこらえる友蔵であった。

わ~~!ゴキブリが怖い~~!!!!
これを聞いた爺さんはそんな女の子がもっと怖い!

TNP??

某ダイハツ・・・言ってしまった!の広告フィルムの受け売りだが・・・・
昨日、実際軽トラックで実験を試みた。
相模原を出て宇都宮まで約170キロを踏破してみた結果。
行きは国道、首都高速を除く「東名・東北道」の区間を巡航速度をリミッターが作動する限界速度130km/hで走った場合満タンのガソリンは残り1目盛りになった。
一方帰りは同じ区間を荷物も積載して巡航速度100キロで走ってみた結果、満タンにして宇都宮を出て、戻ってきた時点で半分以上残っていた。
これを見るにつけ、いかにスピードを出して走ることが燃費に影響するかがはっきり解った。
すでに解っていることはこのトラックに荷台から 2メーター位の高さの幌をつけて走ると、全開でも120キロぐらいしか出ないのだ。
幌がいかに耐風面積があるかということだ。

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宇都宮

前日にオーダーが入った宇都宮の引越し時のごみ片付け。
16時に会社を出て宇都宮に向かった。
エレベーターの無い3階の部屋。予算が無いとのことで、冷蔵庫以外は依頼者の関係者が1階まで降ろす事を条件に、お引き受けした。

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ホームページ製作ソフトの契約終了

イノーブというソフトを提供していた会社が倒産し、グローバルゲートと言う会社がその後をサポートしていたが、このたび契約満了とともにイノーブと言うソフトが使えなくなるとのことで、新たなソフトを買ってくれとのこと。
後から後から金のかかることばかりで頭が痛い。足も痛い。肩も痛い。

明日夜宇都宮へ行ける人この指止まれ!

暑いので行きたくない宇都宮。しかも明日夜7時半に来てくれとのこと。
明後日には家主に部屋を返さなくてはならないらしい。おまけに明日は似たような時間にいつものバレースタジオのリノリウム搬送もあり、非常に塩梅が悪い。
誰か代りに行ってくれない?

ドッキリ!

我が家の前も、時々ドッキリするようなセクシーなお姉さんが通る。
昨日もこんな素敵な後姿のお姉さんが西へ向かっていった。今流行りの見せブラとかいうやつがベア-バックから丸見えで、おじいさんとしては凄く嬉しかった。
ある意味、いい時代だ!

無口な息子

今日も無口な息子と二人で八王子市の現場へ行った。
そんな息子でも片道こ一時間の道中となると多少の会話も成り立つことがある。
とりあえずの話はまもなく契約期間の満了するホームページ製作ソフトの更新をするか、しないかの話題だ。
契約を更新しないとホームページの更新が出来なくなるが、契約を更新してから誰がホームページの更新をするかの話になり、紛糾している。
さて、先日目黒区の借り上げ高齢者住宅の丸々片づけを依頼してきた方のお宅だ。
近々今の一戸建ての住まいからマンションに引っ越すので今のうち間違いなくいらなくなるものの処理を頼まれていた。
引越しを終えてから今一度持ってゆかないことに決めた家具などを改めて片付けに来て欲しいとの事。
最近リピート依頼が増えている。とてもよいことである。

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久しぶりに

昨日は久しぶりに私と息子で現場へ。
朝5時に出て栃木県足利市の団地に向かった。先日私がトラックの荷台から転落したときの依頼者と同じ方のオーダーだ。
母親が住んでいた団地だが、施設に収容されたため、明け渡さなくてはならなかったためだ。作業はおよそ4時間で終了。ロープを忘れていったために途中でロープを購入し、ゴミの落下を防ぐ手立てを行い、帰途に着いた。東北道を上ってくると電話が入り、足立区のおねえさんのところへ寄ることに。家具やテレビを積むと、もうこれ以上積めない!と言う状態になった。
16号国道に入ってから遅い昼食をとり、自宅に戻ると家内が夕食を作って待っていたが、腹いっぱいで食えなかった。
疲れきっていたので8時には床についてしまった。