我々でなくてもぎっくり腰は良くあることですが、昨日家内がぎっくり腰になってしまいました。
第一グループは相模原市内の引越しの後の不要品処理に出るため、私と家内が急遽宇都宮の引越し後のごみ処理に向かいました。
さすがに夏休みももう終わりなのか、出発した時間が遅かったせいか、東北道は巡航速度100キロで走行(内緒だよ)。
依頼人のアパートに15時に到着、早速冷蔵庫や洗濯機などの搬出を開始。ここでアクシデントが。
故障した洗濯機であり、洗濯槽に水が溜まった状態で、しかも2階の部屋であるため、廊下に横倒しにして水を出すことも出来ず、止む終えずそのまま階段の上まで運び、体制を整えて怪火に移動していたところ、家内が「やった!」と叫び、ぎっくり腰になってしまったのであります。
その後の全ての搬出は私一人で行い、現場を離れました。
涼しくはなったとはいえ、一人でやるのは結構しんどいもの。大汗をかいてしまい、帰り道の中華食堂で、「いちばん涼しい席に行かせて!」と、お願いして遅い昼食となった。
当然宇都宮餃子を頼んだのは言うまでもありませんが・・・・
良く宇都宮餃子と言うのを頼みますが、うまかったためしがありません(申し添えます)。
ぎっくり腰
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