北関東4件 南関東で2件

今日は北関東で4件の作業と、南関東で2件の作業をお引き受けしている。
北関東組みはスーさんと村さん。
一番に宇都宮市で引越しに伴う不用品の片付けと、真新しい電気製品の買取をして、日光市へ。
日光市内のお宅のガレージにおいてある家電品家具類を片付けて、真岡市へ移動。
真岡市内で不用品の処分をお引き受けして最後が小山市。
小山市内で同じく不用品の回収を済ませて帰路に。
南関東組みは昨日の今日の話で引越しの準備が間に合わないので朝一番で手伝いに来て!との相模原市内の女の子の救援要請。
それを済ませて、先日片付けをお引き受けした同じく相模原市内のお宅の追加分の回収。
明日は早朝から静岡県三島市での作業と続くのである。

ポルシェ ボクスター

昨日のTVKの「車で行こう」で特集されたポルシェ・ボクスターが気になったので早速新横浜の販売店を訪ねた。
オプションがなければ、500万円以下で買えるとのこと。
Tカーに1台買っておこうか?

河津町パート2

恐れていた事の再現でした。
1時に運送屋が引越しの見積もりに来るので2時過ぎにと言う事だったが、1時半には現地に着いてしまったので内見させていただいた。
大半の不用品の説明を受け終わったところへ運送屋が到着。
入れ替わって運送屋と依頼者が詰めに入っていたので私は外でゴミ処理の積算を行った。
積算し終わったところへ依頼者が出てきたので見積書をお渡ししたが、すでにシルバー人材センターの爺さんに見積もりを取っていたとの事を白状した。
年寄りが暇つぶしにやる作業なので2日かかると言われたようがだ、その金額の安さに唖然とした。
シルバー人材がやるとすれば、それより安い設定なんかありえないことぐらいわかりそうなものだが、それでも私を呼びつけたのには更に驚き。
当然まとまりっこない話。
帰りはいらいらして山の中の414号線を爆走して帰途に着いた。
やはり伊豆半島はだめだ!!!!!

静岡県賀茂郡川津町

明日は9時に神奈川県座間市のお宅の不用品回収と、静岡県賀茂郡川津町で6DKの大きな邸宅の丸々片付けの見積もりが午後に入っているので手分けでそれぞれをこなすこととなる。
川津は前回も話がまとまらなかった経緯もあり、予断を許さない。

三島大社が呼んでいる

今朝AIの数値を下げようと、嫌々散歩に出ようと思っていた矢先、静岡県三島市のお兄さんから入電。
引越しと不用品の処理をセットで引き受けてくれる人を探しているとのこと。
早速見積もりにお伺いすることになった。
行きは東名で現地に向かったが朝っぱらから3台もパトカーに捕獲されていた。その横を取り締まられてもちっともおかしくない速度で通過。
お客様のところに到着し、勉強させていただいたお見積もりを提示すると、早速オーダーをいただいた。
作業は31日水曜日というお約束となり、帰りは三島大社の前を通り、国道1号線で箱根経由で帰路に着いた。三島側の登坂車線のある部分でやっぱりネズミ捕りをやっていた。「バレテルよ!!」。

今日の今日が

今日の今日が多い。
昨夜も5時過ぎてから「今日これから布団や雑貨を片付けに来てくれ!」と、宇都宮市内の方から入電。
磯野君に走ってもらった。
どんどんおいでなさい!今日の今日の仕事。

午前中下野市、午後相模原市の片付け

朝一番で栃木県下野市の不用品片づけを済ませ、午後から神奈川県相模原市内の不在家屋の丸々片付けを行っている。
すでに先日見積もりを行い、その場で鍵をお預かりしていた物件。
依頼主のおばあさんは来週の火曜日に・・・とのご意向だったが、来週の同日はすでに先約の宇都宮市の不用品買取、処理のお話が決まってしまっていたため、急遽今日作業をさせていただいた。
半日では完結できないので、残った分は日を改めて行うことになるだろう。

横浜市瀬谷区の汚屋敷

朝依頼の入った横浜市瀬谷区の汚屋敷の片付けに行って来た。
アパートの二階にワンルームの部屋は存在した。
写真のような有様で、引っ越すに引っ越されぬ状態に困り果てているようだった。
先発で私と息子が手をつけてしばらくして、村原君が到着。
何とか2時過ぎには終了する事が出来た。
お昼抜きでやっていたので帰りがけに遅い昼食を摂る為にファミリーレストランへ。
日ごろ減食をしている反動でしこたま食ってしまった。
写真は今日の現場。

箱根千石原の夕暮れに

なかなか起こりえない奇跡。
自動車のライセンスプレートの番号を好きな数字に設定できる制度が普及して以来、みんなが好むありふれた数字のライセンスプレートなら(例えば0001とか0777とか)結構見かけるが、私の場合、結婚記念日の11月14日になっている。
番号は指定番号でなくても一向に構わないのだが、色々な施設で、「車のナンバーは?」と聞かれたときに、すぐ答えられるように、結婚記念日にしてある。
番号を見た人に「お医者さんですか?」と聞かれたこともあったが。1114だから。
そんなありふれた番号でもないのに、昨日箱根の千石原の交差点の手前で豊田陸運事務所管内の「豊田1114」の付いた赤のレクサスの後に着いた。
その車は御殿場方面へ行く渋滞した左車線に入り、私は渋滞のない小田原方面の車線に入り、信号待ちとなった。
当然のように番号を見たとすれば彼も驚いたであろう。
偶然とはそんなものだ。