いつも夏のシーズンに何回もリノリウムのロールを搬送しているバレー教室の仕事。
今日時期はずれの発表会が相模原市緑区橋本で開催された。
発表会の終了時間に合わせ、備品の片付けに向かった。
年内はこれが最後だろうと思うが、また来年も頑張ります。
月別アーカイブ: 2012年10月
宇都宮と海老名
今朝は息子は宇都宮市駒生町の団地の3階のお宅の不用品処理に。現地で宇都宮支店の磯野君と合流し作業をして夕方4時ごろ帰社。
私は海老名市本郷の丸々一件分の片付けの見積もりに行って来た。
依頼者は「そんなにかかるんだ~~?」と、肩を落としておられた。
同じような建物が鎌倉市にもあって、そこのものも大半を片付けたい意向のようだが、海老名市の物件で見積もり金額に驚いてしまわれたところを見ると、鎌倉の話は消えてしまうのでは?
明日は相模原市中央区上溝のパチンコ屋さんの産業廃棄物の搬出を4人で行う予定。
八時だよ!全員集合!なのだ。
昨日果たせなかった箱根路
昨日の悪夢を払拭したいと強く思った私は、朝一番でシュテルン世田谷へ出向き、ドイツから取り寄せてもらった部品の交換を済ませ、早めに昼食を摂り、昨日のルート、町田インターチェンジから東名に入るのではなく、246,129経由で厚木に直接出て、小田原厚木で箱根に向かった。すでに山間は寒いくらいの温度に。
久しぶりに箱根ホテルに寄り、のどを潤し、快適なドライブを楽しんだ。
同じ富士屋ホテルの系列ホテルなのだが、定宿の富士ビューホテルとは趣の違うホテルである。このホテルは梅雨時の滞在はお勧めできない。
一週間ステイしても一日も霧が晴れないことがあるからだ。
土壇場で・・・物の言いようで腹も立たないのだが
昨日午後2時に引越しと不用品の片付けの見積もりを求めた女性が居たため、11時半には自宅を出て足立区の現場へ向かった。
高層団地の9階の部屋からすでに体だけ埼玉に引っ越してしまっているとのことだった。
1時前にに加賀の出口を出て団地にいま少しというところでその女性から電話が入った。
開口一番「今日の約束はキャンセルにして!」との言い草。
引っ越した依頼人の身内が具合が悪くなったので出られなくなったと。
断るなら断りようがあるだろうと思うのは私だけではないだろう。
「約束していたが、身内がぐわいが悪くなったので折角ですが日を改めさせていただけないか?」というのが筋だろうが・・・・・・
私は貴方との約束時間に遅れては失礼だと思い2時間半も前に家を出ているんですよ!!
とんだ迷惑
早朝昨日のごみの片付けをして、時間をつくり、箱根に行こうと思い、町田インターチェンジから東名の下りに入った。
海老名サービスエリアの1キロほど手前でこの先11キロの渋滞との表示。
便所の近い老人としては、万が一を想定してサービスエリアに入った。渋滞の末尾のサービスエリアのため立睡の余地もないほどの混雑で、駐車スペースに車を停めるだけで30分近くかってしまった。
当然本線上は大渋滞であり、サービスエリアに入った車は全然本線に戻れない有様。どの車も同じ場所に2~3時間駐車場のように使う有様だった。
原因は伊勢原バス停留所付近で起きたバイク2台による事故が原因だとか。
毎週土、日には必ず事故があり、そのために渋滞が起こる。
私もこのサービスエリアに4時間近く居たことになる。
馬鹿野郎~~~!!!!!だ。
写真は1時40分ごろ、やっと皆が本線に向かって動き出した模様。
結局
昨日は前日の江戸川区のお宅のルームクリーニングを朝8時から行った。さらに冷蔵庫が使い物にならないということで、リサイクル部門で販売している1年落ちの新品同様の冷蔵庫をお届けし、洗濯機、冷蔵庫、除湿機などを回収した。
家電リサイクル券発券業でもあるので、お客様がわざわざ郵便局でリサイクル券を購入してくる手間も省けるので、便利だと、言われる。家族が2人とも不在であったので、五階の知り合いの方が作業後のチェックをしに来てくれて、「こんなに綺麗にしてくれたんですか?」と、大変喜んでいただいた。
結局作業員2名が戻ってきたのは日もとっぷり暮れた夕方6時になってしまった。
実にきれいだ!
木漏れ日の中の秋
前後してしまった
昨日は神奈川県愛甲郡相川町の一戸建てのお宅の不要家財の処理と、草ぼうぼうの庭の手入れで一日費やしてしまった。
お母さんが亡くなった後、息子さんが時々帰ってくる状態のお宅だとか。
お姉さんに片付けの手配を一任されての作業。
日当りがよいのも考え物。
草木がどんどん繁茂してしまう。
めんどくさがりの方は庭に陽が当たらないような宅地をお選びください。
元の木阿弥
元の木阿弥という言葉があるが、まさにその通りだった。
今日の現場は江戸川区小松川の都営住宅の障害者住宅。
車椅子のまま台所仕事ができるような設備だとか、大きな浴槽にハンモックをつるした状態で入浴できる設備などがそろっている。
ここは平成18年に一度ゴミ片づけをしたお宅。
今回も介護関係の方からの依頼で今日作業にお邪魔してみると、6年前とまた苦同じ状態のゴミ屋敷になってしまっていた。
今日ごみ片付けと、物の移動だけを行って、明日改めてお邪魔してルームクリーニングを行うこととなった。
障害を負った娘さんとお母さんの二人住まいだが、お母さんが体調を崩して入院をされているとのこと。
話を聞くと切なくなってしまう。