雀宮からの帰り、東名高速の東京バリアーの手前は大渋滞。例の土曜、休日混雑だった。
そんな中、足立区のお客様から救援コール。東京バリアーをやっと通過してすぐ、川崎インターで出て、すぐ足立区へきびすを返した。
幸か不幸か夕方作業を終えて首都高速、東名と、渋滞を回避した感じで、無事に相模原本社へ戻った。
めでたしめでたし。

今朝は一番に雀宮の近くのお宅にお邪魔した。
作業そのものは依頼者がきちんと種分けをしてくれていたので、比較的短時間で終了。
みんなこのようになっていれば助かるのですが・・・・・

ゴミ屋敷片付けの大家はこんなものを食っています。

烏賊、大根と里芋の煮物、胡瓜もみ、漬物各種、さやえんどうの卵とじ、とんかつとご飯。
デザートは柿。

前後して恐縮ではあるが、２９日の片付けのお宅の２階の階段が恐怖の急階段。
うっかり足を踏み違えたら、一気に下まで落ちてしまうだろう事がわかる代物だった。
そんなこともあって、思ったより作業時間がかかってしまい、予定の作業に影響が出てしまった。

ハードデイだった。
朝から一般廃棄物の収集に出て、戻ってきてすぐ相模原市南区内のお客さんのところの粗大ごみ処理、
町田市中町の一軒丸々片付けの見積もり、それに続いて、今日の今日依頼を受けた大和市内のマンションの丸々片付けと続いた。
黙っているわけにも行かず、結局現場へ出てしまったため、再び腰痛が襲ってきている。

問い合わせが来て、こうこうの金額でいかがでしょうか？とお伝えすると「じゃ～だいじょぶです」と、答えられることがしばしばある。
それなら他の業者に頼む、自分でやるということで断るせりふとして使われるのだが、その答え方は適切ではないのではないだろうか？
読者の皆様！どう思われますか？

昨日は相模原南部の上鶴間と言う場所の一戸建てのお宅のゴミ処理と引越しを。
８人がかりで先ず引越しの荷物のとりまとめを行い、１４時ごろやっと引越し先の横須賀へ向けて出発。
残った６人で夕方までに何とか不用品の搬出を終えたが、二段梯子を持っていってなかったので二階のエアコン２台の取り外しが、今日までかかってしまった。
結局一月は思ったほど売り上げが伸びず、二月に頼る構図となってしまった。