雨の中、相模原市中央区上溝の生活保護所帯の方が体調を崩され、市役所の生活支援課の要請でアパートの丸まる片付けを済ませ、あわただしく次の大和市のアパートの丸まる片付けに出かけました。
相模原の現場はいかにも生活保護所帯といったところでしたが、大和市の現場は生活保護を受けていた所帯とは思えぬ、山のように生活必需品の買い置きがあり、びっくり。
みんな生き様が違うものだな~と、感心してしまった一日でした。
雨の中、相模原市中央区上溝の生活保護所帯の方が体調を崩され、市役所の生活支援課の要請でアパートの丸まる片付けを済ませ、あわただしく次の大和市のアパートの丸まる片付けに出かけました。
相模原の現場はいかにも生活保護所帯といったところでしたが、大和市の現場は生活保護を受けていた所帯とは思えぬ、山のように生活必需品の買い置きがあり、びっくり。
みんな生き様が違うものだな~と、感心してしまった一日でした。
相武台団地のごみ屋敷の片付け作業は持ち帰ったごみの分別搬出作業を含め二〇人口、4日間に及んでしまいました。でばが悪いのと、エレベーターの無い4階の狭い階段が仇をしたためです。同じ現場にこれだけかかわったのは我ごみ屋敷片付け人生で初めてのことでした。
家主の誤解で、ベランダの洗濯干し用のハンガーからロープを南側の道路まで張り、それに滑車をかけて滑車の下にゴミ収納用の大きな繊維製のバッグを下げてごみを搬出しようという計画を「近隣のプライバシーを侵害するからやめて」というわけのわからないお話でとん挫。
我々が滑車にぶら下がって四階から一階まで移動するのではないのにね。