最近、東京都内での引っ越しに伴う、不用品の回収依頼が重なっています。

主にベッドやタンス類、食堂テーブル、家電品一式などです。

独り住まいの方が伴侶となる方と一緒に住むにあたり、一通りの家電家具が不要になるためのようです、独り住まいの方が伴侶となる方と一緒に住むにあたり、一通りの家電家具が不要になるためのようです。
またこれとは違って、生活保護を受給されている方が体調を崩され、介護施設に入居されるにあたり、狭い施設の部屋に持ち込める者には限界があるため、今まで使っていた大半を処理して出てゆかねばならない現状もあるようです。

この暑い時期の片づけは地獄絵図のようなものですが、皆様の「助けて!」のリクエストに真摯に向き合って作業を黙々とやっている便利屋「アーカディア」に、ご期待ください。

まさかコロナになろうとはトホホ

おはようございます。
今頃になってコロナウイルス感染症に罹患してしまいました。
人ごみには出向かず、スーパーマーケットに行くときも、ゴム手袋をしてからカートのハンドル、バスケットのハンドルにまで備え付けの感染防止用の薬液を散布してから店内に入っていたのに。
当然マスクも忘れずに。
悪いことはすべて中国から偏西風に乗って日本へたどり着き、世間を騒がせています。
私は中国人が大嫌い。しつこく値切りをかけてくるし、自分の意思を強固に他人に押し付けてくる。

今日までが謹慎期間のため。じっと自宅軟禁状態。
昨日の一般廃棄物収集作業は従業員の加藤さんに行ってもらいました。金曜の私の担当は、何とか自力で行こうと思っていますg
中国人が大嫌いなゴミ屋のヒロちゃんが相模原からお送りいたしました。

新たに相模原市中央区の介護施設の一般廃棄物の定期回収がスタート

すでに何回かお世話になっていた介護施設の三か所の拠点が一か所に集約されるにあたり、什器、備品など2トン車5台分ほど回収、処理をいたしましたが、今まで定期回収を依頼していた業者にご不満があるとかで、私共「アーカディア」に、依頼があり、快く受諾いたしました。
私共の一般廃棄物定期回収先の業種別の割合は飲食店1割、介護施設や老人ホーム4割、薬局2割、医院1割、物販・事務所2割になります。
再資源化を促進するためにかなりきつい分別ルールをお客様にお願いしていますが、それが逆に私共を信頼し、長くお付き合いいただき、時には新しいお客様を紹介してくださることにもつながっているように思います。