アマチュア無線の局免許の更新が7月だったが、いまだに手続きをしていない。
相模原では無線機屋が2軒つぶれてしまい、届出用紙が手に入らなくなってしまったのも一因。
ま~これだけ携帯電話や移動用PCが普及してしまうと、通じるかどうかわからない無線機を使う人もうんと減ってしまい、無線機屋という商売も成り立たないのだろう。
全盛期は、チャンネル番なんて~のまで居て、群れて無線をやろうと言うやからは一定の周波数を押さえ込んでいた時代もあった。
当然違法行為なのだが、郵政省もJARLも手をこまねいていた。
ますます個人主義が進行し、広く交信の相手を求めようと言う機運もなくなってしまったのだが・・・・・