その続きは

戻る途中、やっと遅い夕ご飯をと思い、佐野ラーメンの看板のある飲食店へ。
店内は誰も客が居らず、完全貸切。
正しいか否かは別として、佐野ラーメンなるものを味わいました。
いつも感じることではありますが、反吐の出るような仕事の後、飯を食わなくてはいけない、この最低な仕事は、いつかはやめたい!と思うゴミおじさんでした。
結局自宅に帰りついたのは今朝の1時を回ってしまいました。
昨日の持ち帰ったごみの処理が残っているため、またつらい一日が始まりました。

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