朝、旧津久井郡の家具片付けに行ってきた。
津久井湖の北岸の高台の分譲地の一角。ご主人が若くして亡くなられたばかりのお宅であった。想像していたより大型の家具で、一汗かいてしまった。
昔は人生わずか50年といっていたが、現代では80ぐらいは当たり前になってしまったが50を待たずして他界する人がいるのも事実。
ご冥福を祈る。
戻ってきてから入浴したが、今日は体がだるい。
疲れがたまっているのだろう。
涼しい高原の避暑地で燃えるような恋がしたいものである。もちろん輝く白い砂浜で、美しいセニョリータにココナツローションを塗ってあげるようなシチュエーションも決して悪くはないが。