その日のうちに「消費者センターが中へ入ると言うことで少し値引きをしてくれると話が進みやすいのですが」とのことだったので「それではセンターの方の顔を立てて1万円更に値引きをしましょう」と告げた。それほど時間をおかず、再び消費者センターから電話があり、「お金がないので4月15日に給料が入るので、亭主と自分の給料を足して全額を振り込む」と言っていますとのことでした。
約束の日に「10万しか用意できなかったので残金47500円は来月振り込みたい」とのことで我慢して待っていました。
消費者センターからもその内容の話があり、「センターが間に入っていただいているのでそのようにしてください」とお話をしていました。
その後センターに彼女から、「姑が死んだのでお金が足りない、亭主が突然死んだので金がない、そんなことがあったので実家の富山へ帰郷していて、富山でもらい事故に遭い肋骨が折れて入院、入院していて精密検査を受けたら肋骨が肺に刺さって治療が長引くので支払いが出来ない」等、言い訳がつずいているとの事。まだまだ続くよ!